馬耳西風:<その38>タコと子午線と軟式野球=氷置恒夫
天守閣は作られなかったものの、巽櫓(たつみやぐら)、坤櫓(ひつじさるやぐら)が現存し国の重文となっている。穴太積みの石垣の勾配も美しい。「時」を差配するまちらしく、城跡には日時計や「とき打ち太鼓」がある。この太鼓はふるさと創生事業のお金で作られたからくり人形で、午前8時から午後6時まで、1時間ごとに太鼓打ちと舞を見せてくれる。... [毎日新聞]続きを見る ... 馬耳西風:<その38>タコと子午線と軟式野球=氷置恒夫
Posted at 15:16 | この記事のURL
|