小口太郎の足跡たどる 琵琶湖周航の歌資料館で特別展 滋賀
われは湖の子 さすらいの」で始まる琵琶湖周航の歌は大正6年に、旧制三高(現京都大学)時代の小口が、吉田千秋が作曲した原曲「ひつじぐさ」に、歌詞を新たにつけて誕生。高島市今津町の宿で、披露したとされる。三高の寮歌になったほか、複数の歌手がレコードに収録し、昭和46年に歌手の加藤登紀子さんが歌いヒットしたことで知られる。... [MSN産経ニュース]続きを見る ... 小口太郎の足跡たどる 琵琶湖周航の歌資料館で特別展 滋賀
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