円興寺:鐘を鳴らして源朝長を供養--大垣 /岐阜
平治の乱(1159年)で敗れた源義朝の次男・朝長が眠る大垣市青墓町の円興寺(神藤誠真住職)で28日、地元の市立青墓小学校児童12人と保護者ら計約30人が鐘を鳴らして朝長を供養した。 朝長が死去したとされる未(ひつじ)の刻(午後2時)に、朝長が亡くなった年齢に合わせて鐘を16回打ち鳴らした後、本堂で読経して冥福を祈った。... [毎日新聞]続きを見る ... 円興寺:鐘を鳴らして源朝長を供養--大垣 /岐阜
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